質屋で査定額をアップさせるコツ

これまで質屋を利用してみて、「想像していたよりも高値がつかなかった」と思った経験がある人も中にいるでしょう。質屋は買取店と違って、基本的に3ヶ月間はお客様の所有物として大切に保管する義務があります。通常品物は時間の経過と共に価値が下がっていってしまうので、3ヶ月後を見越して査定することになります。なので、どうしても買取専門店などと比べると査定額が低くなる傾向にあるのですが、工夫次第ではその査定額をアップさせることはできるんです。

そこでこのコラムでは、質屋で質入れをする際に、少しでも高値をつけてもらうコツについてご紹介します。これから質屋でお金を借りる予定がある人はぜひ参考にしてくださいね。

1.付属品を揃える

どんな品物でもブランド物であれば、何かしらのパッケージに入れて売られています。購入時の付属品があれば、それらも忘れずに持っていきましょう。

仮にあなたが質屋で何かを購入しようと思ったとき、専用の箱に入れられている腕時計と、箱に入れられていない腕時計があったらどちらを選びますか?その答えは一目瞭然ですよね。本物だという証拠にもなりますし、パッケージに入っているだけで、その物の価値が上がるのです。商品を購入したときは、売る可能性も視野に入れて付属品はとっておくクセをつけましょう。「〇〇があるから1,000円アップお願いします」等、交渉もしやすくなります。

2.できる限り綺麗にする

査定に出す前に自分でできる限り掃除をすることは基本中の基本。パッと見たときに薄汚れている品物に高値がつくのは難しいでしょう。品物を傷つけないように丁寧に掃除をしましょう。ちょっとしたことですが、この一手間を加えるか加えないかで査定額は大きく変わってきます。

ちなみに、高級腕時計は元々高値がつきやすい品物なので、質入れをする際は特に注意が必要。高いものは100万円を軽く超えてくるので、それなりの査定額がつくことになります。腕時計を掃除するときは、綿棒や爪楊枝を使って細かい部分まで綺麗にしましょう。金属ブレスは柔らかい歯ブラシで磨き、革ベルトは乾いた布で優しく拭くだけで随分と変わります。

3.いくつかの店舗で査定額を出してもらう

査定をしてもらっても、絶対にそのまま質入れをしなければいけないということはありません。査定額に納得ができないようなら、取引せずに帰宅しても大丈夫です。なので、いくつかの店舗で査定額を出してもらって比較することが大事です。

実際に比べることで、「○○ではもう少し高く値段をつけてくれた」と交渉もしやすいので、一番条件のいい業者を選ぶといいでしょう。最初に提示される査定額は、交渉されることも考えて低めに見積もられていることが多いので、とりあえず言うだけ言ってみることをおすすめします。

4.相場よりも少し高い値段で希望額を伝える

質屋に行くとよくお店側から「いくらくらいをご希望ですか?」と質問されます。こういった質問に備えて、事前に品物の買取相場を調べておきましょう。そして、希望額を答えるときは”相場よりも少し高い値段”を伝えること。そうすることで、あまりにも安く見積もられることはなくなるので安心です。

いい意味で知ったかぶりをすることが大事なので、「貰い物なのでよく分かりません」「ブランド物には詳しくないもので…」などと言ってしまうのは控えましょう。”ブランドに詳しい人”を演じた方が何倍も得です。

5.身だしなみを整えて来店する

身だしなみをきちんとしていれば、質屋側としてもしっかり査定をしたいという気持ちになります。もちろん服装で値段に大きな差が出るわけではありませんが、カジュアルな格好は避け、男性ならスーツ、女性なら綺麗目のワンピースなど、身だしなみを整えてから来店するのが無難です。

6.まとめ

どうせ預けるなら高い値をつけてもらいたい、そう思うのはみんな一緒です。事前に相場を調べたり、できる限り綺麗に掃除したり、査定額アップのためにできることはたくさんあります。最初に提示される査定額は基本的に低めに設定されているので、交渉次第で高くなることもあることを覚えておきましょう。

株式会社鶴吉は川崎で時計買取をはじめ、ブランド品・宝石の買取を行っている”鶴吉質店”を経営している会社です。これまでの質屋のイメージにとらわれない、女性に優しいお店を目指し、明るい店内、最高の接客でお客様をおもてなししています。そのため、質屋を初めてご利用いただく方や昔の入りにくい質屋のイメージを持たれているご年配の方、老若男女問わず幅広い年齢層の方にたくさんの支持をいただいております。

当店では幅広いジャンルに対応しておりますので、「これって預けられるの?」とお悩みの際は、お気軽にお問い合わせください!